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畠山 茂陽(はたけやましげあき)
河北新報社の営業社員として30年を超える。広告局、事業局、メディア局、東京支社、販売局などを歴任し、現在は営業局に所属。伊達武将隊や仙台弁こけしを河北新報PR大使に任命するなど、新感覚のプロモーションを展開。2021年に「みやぎ SDGs Farm」をスタート。一般社団法人SDGsとうほくのアドバイザーとしても宮城県内の企業・団体・個人と共にSDGsの目標達成に向け、企業間連携のプラットホームづくりを担っている。2006年に「Five Bridge(ファイブブリッジ)」を仙台市青葉区五橋地区にオープン。NPO法人の理事長として約20年若手の起業家・サラリーマンが中心となり、経営者や学生・産学官の交流など、多種多様なインフォーマルなネットワークを生み出し、新たな価値や数多くのニュースの創造を促進・支援し続けている。
「場づくりから生まれる人づくり」が大好物です。
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